特撮ものやアニメなどに独自の視点を持つ筆者が、注目したドラマについて持論を展開する。. 今回採り上げる作品は、フジテレビ系で2011年4月~6月に放送された連続ドラマ『マルモのおきて』(脚本:櫻井剛 阿相クミコ)の前編。. 『第4回ピンク映画シナリオ募集』の最終審査に残ったことでデビューのきっかけを掴み、デビュー後は脚本の他、小説、シナリオ学校講師など活動の幅を拡げている石塚氏にお話を伺う。. 審査員座談会出席者 増本淳(審査委員長) 清水一幸 村瀬健. 近未来の街を舞台に、個性豊かな特殊能力者「NEXT」が、スポンサーの援助を受けてヒーローとして活躍する様を描いたアニメ作品。.
※大賞作品は月刊「ドラマ」誌に掲載、NHKで制作・放送. 第50回創作ラジオドラマ大賞佳作 『傑作が落ちてくる』 ~階段を落ちる=小説が…書ける! ▶︎その時、大谷が…チェコ代表 サインGet大作戦. 東日本大震災発生後、変化しつつあるドラマの見方について、4月期に放送された連続ドラマから探る。. ※doc/docxファイルに限る(Word以外のソフトで書いた作品をWord形式で保存した場合の事象に対し事務局での個別対応は不可). 創作ラジオドラマ大賞 歴代. 偏屈で毒舌、最低の性格だが、訴訟で一度も敗けたことのない敏腕弁護士・古美門研介(こみかど・けんすけ)と、まじめで正義感が強いが、融通の利かない堅物な新米弁護士、黛真知子(まゆずみ・まちこ)。まさに水と油の2人がぶつかり合いながらも法廷で共闘! 北阪昌人の RADIO DAYS(20). 佳作二席『息が、つまるほどの』鈴木佳朗さん. 『愛しくて不確かな約束』||森田志保子(神奈川県)|. 北村稔 長津晴子 山室有紀子 雪室俊一. 佳作/宮田幸恵『ゴーイング・ビター・ホーム』.
今回は、これまで複数回脚本が採用された作家4名の自選作を掲載。. Word形式(拡張子は および のみ)。. 江頭美智留『ハイスクール歌劇団☆男組』. シナリオにおける印象に残るセリフも、斬新なシチュエーションも、しっかりした構成があってこそ生きてきます。そのためにはシナリオの「仕組み」を理解し、書く前にしっかり構成を組み立てることが大切です。今回はシナリオの仕組み~構成についての特集、2本立て。. 今回は「プロファイル17 起承転結の点検と検討」「プロファイル18 伏線の要点と検討」「プロファイル19 構成の知識と検証」。. 花田紀凱責任編集!読者の「知りたい」欲求に応える強力月刊誌. 今回は、脚本家・旺季志ずか氏、放送作家の久野麗氏のトークを誌上再録。. 創作ラジオドラマ大賞 傾向. 私の"おいしい"お国自慢 鷲尾英一郎 新潟県 揚大丸. ますもと たくや/"エンタメ・エンジン"で人を楽しませたい!. 大学卒業後会社勤めをしていたが、新しい可能性を求めてシナリオ学校の門を叩く。勉強を通じてシナリオの魅力にどっぷりはまり、勉強に専念するため会社を辞めたものの……。テレビドラマをほとんど観ていなかったという青木氏が脚本家を目指したきっかけや、制作会社の企画ライター時代の苦労話、昼帯ドラマの脚本創りなどを伺う。. ■吉田真次(前下関市議会議員)…安倍先生の遺志を継ぎます!. 1918⇔20XX 歴史は繰り返す by 森山 優.
『すいか』『セクシーボイスアンドロボ』『Q10』(以上、日テレ)などを手がける氏が、作家が紡ぎだすセリフとト書きについてのこだわり、想いについて綴る。. 人気絶頂のアイドルグループ"AKB48"が出演し、毎週一つのテーマを設定し、バラエティに富んだ内容で放送しているラジオドラマ番組。番組立ち上げの目的が新人作家の育成という一面もあると言う本番組について、企画の日本放送作家協会から公募事業委員長の藤森いずみ氏、脚本家を代表して藤井香織氏の両氏にお話を伺い、昨年10月のスタート以降放送された作品から4編の脚本を掲載。. アルファポリス 第3回キャラ文芸大賞応募 「マサイな太宰さんと僕」(いのうえです). 時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連. Letter 未来の日本へ by 河合香織. 楽しく健やかな「50代から始まる新しい人生」のために. 藤川桂介/時代が見える プロファイル脚本術. 新藤兼人氏、100歳誕生会開かれる/「エンタテイメントにできること」パネルディスカッション/橋田賞に福田靖氏、黒土三男氏/訃報/脚本家の本・紹介. 物語を書く時の発想パターン/第50回創作ラジオドラマ大賞に学ぶ. 福岡ワンミニットフィルムコンペティション. 創作ラジオドラマ大賞の傾向||応募総数 350作品(1人1作)||募集 1月 ラジオドラマ脚本50~55枚 |. オペラ「蝶々夫人」で有名なヒロイン・蝶々さんの誇り高き人生を、感動的に描く。. 連続ドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス2011~』、映画『僕と妻の1778の物語』などのシナリオを手がける氏が、作家の個性が見える脚本について綴る。. 7月7日から15日にかけ、福岡を中心に九州各地で開催された第7回アジアドラマカンファレンスin Kyushu。本企画を立案したのはは、昨年亡くなられた脚本家で元日本放送作家協会会長の市川森一氏だった。市川氏の遺志を受け継ぐ形で今年も開催され、盛況の内に終わった本会議の模様を、元読売新聞編集委員で放送評論家の鈴木嘉一氏がレポート。.
第2回TBS連ドラ・シナリオ大賞 受賞作発表. 教材作品は第73回脚色賞・監督賞を受賞した。. NHK総合テレビ ドラマ10 火曜22時~放送. 俺は健康にふりまわされている/宮川サトシ.