現在離婚裁判中です。私が申立人です。離婚は成立するだろうとの事。私にはおつき合いしている方がいます。子供も、最近自分からお父さんと呼ぶことも。夫とは長年別居状態で、離婚の方向に向かっているのに、夫は嫌がらせとしても強く面会交流を求めています。今後離婚をして再婚予定ですが、この面会交流はどんな事があっても続くのですか?今後、私と彼が同席の元、面会... 【体験談②】自力で離婚調停、メンタル不調で継続が難しかった面会交流 | リコ活. - 1. 親として一番大事なことは、男を見る目を養うことだと思っています。私の見る目がないのでどうしようという感じなのですが(笑)。ドラマや漫画を見ながら「この人のことどう思う?」「こういう人はこうだよね」と話し、ダメな人だけではなく、中にはいい人もいるよと。娘たちがそういう人を見つけられるといいなと思います。. このような点からすると、子どものために元夫と協力して面会を実現するのが理想的ではありますが、元夫と面会の調整をするとどうしてもトラブルになるというのであれば、面会交流の調整を行う第三者機関を利用するという方法もあります。. 調停手続においても話し合いで決めることができない場合には、家庭裁判所が一切の事情を基にして判断することになります。.
また、一方の親がもう一方の親の欠点を持ち出して様子を聞こうとしたりすることも、子供にとってはあまり答えたくない場合がありますので、言わないようにしましょう。. ・半蔵門線 「三越前」駅(B6出口)より徒歩7分. こんにちは、東京・日本橋の弁護士秦(はた)です。本当に役に立つ詳しいブログ解説を目指して解説していきます。. 30代の妻から、離婚のご相談をいただきました。. 母親・父親と面会交流（なぜ、母親は面会交流を拒否したいのか） | 面会交流. 1)嫌がらせがエスカレートするおそれがある. モラハラ夫が離婚後の面会交流の際に、そのまま子どもを連れ去るという被害も発生しています。. モラハラ夫は本当に一筋縄ではいきませんよね。. 面会交流について父母間の話し合いで決めることが難しければ、調停手続きの中で、話し合いで取り決めることになります。. それ、我慢しなきゃ!て思って、封印してないですか??. この記事が、モラハラ夫から離婚後にまで嫌がらせをされてお困りの方の一助となれば幸いです。.
例えば、離婚前に話がまとまらず、妻が子供を連れて実家へ帰ってしまい別居状態となった場合に、妻が夫に子供を会わせないようにするというケースがあります。. 子どもは大人たちをしっかり見ています。そして、傷ついています。…そして、成長し、彼らも大人になっていくのです。. 面会交流を認めるべきか否かを判断するにあたり、もっとも重視されるのは「子の福祉」の観点です。. 面会交流は、弁護士業務の中でも、最難関の事件です。. 相手方からモラハラを受けたりしたケースでは、相手方の文句を言うな、ということまで言ってるわけではないです。そういう被害に遭った方はご自身の親御さんやご友人に愚痴をこぼしたり、文句を言ってください。子どもの前では控えましょう、ということです。. 2)理由が分かれば正しい対処法が分かる. 監護親の事情||◇監護親の再婚、再婚相手と養子縁組の場合は子の監護状況|. 当時、離婚協議書では年2回程度の面会が記載されていましたが、コロナ禍や、相手の多量の飲酒が伴う生活が続いていることを理由に離婚後約1年後に一度しか面会をしていません。. 面会交流何が不安？【奥様達が抱く不安8選と対処法】 | 中央区日本橋・茅場町で弁護士への無料法律相談なら弁護士秦真太郎へ. 場合によっては、あなたや子どもの身に危険が及ぶおそれもありますので、相手の感情を刺激しないことを第一に考えなければなりません。. 未来を自分で創っていく自分になるセッションはこちらです. 子どもが嫌がるのもお構いなしに過度なスキンシップ.
当時0歳だった息子が3歳になり、私にも将来を考える彼ができ、息子との関係も良好です。. 特に夫側が、こちらの別居を快く思っていないような場合には、面会交流の際に、お子様の前であなたへの悪口や非難の言葉を発するリスクがあります。. しかし、子供の親権者・監護者が、非親権者・非監護者と子供をスムーズ会わせてくれたら良いですが、現実にはなかなかスムーズにはいかない場合が多いです。. 夫側の性格からして、お子様の心情への配慮が足りず、不用意にお子様を傷つけてしまうというケースはあります。. 気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!.
離婚後の孤独感や喪失感などは、自分で解消しなければならない問題です。モラハラ夫に対しては、毅然とした態度を崩さないようにしましょう。. 面会交流の内容についてお尋ねです。 親権者からの いくつか追加の取り決めの内容の1つです。 ①面会交流権利者は、子育ての主体が親権者である事を理解し、親権者の都合や心身の健康状態に配慮し、親権者の迷惑となるような、嘘、勘違いや偶然を装った嫌がらせ、子供を使った揺さぶり、過度の権利の主張等の迷惑行為を絶対に行わないこと。 またその事を面会交流権利... 私は、相手方(夫)のモラルハラスメントが原因で離婚しました。 離婚は、裁判になり1年半かけて決着しました。 相手方との間に2歳の子供がおり、私が親権をとり一緒に生活をしております。 ご相談したいのは、「面会交流」のことです。 面会交流は、元夫から「面会交流の申立」があり別居後1年ほどかけて話合いをして、1か月に1回30分児童館で面会交流を実施することで... 面会交流の内容についてベストアンサー. 離婚前、離婚後を問わず、奥様の方から、旦那様にお子様を触らせたくない、触れ合ってほしくないというお話を聞くことは多いです。. 5 母親、子どもに対して、元夫がなした暴力、暴言に対する恐怖心.
面会交流の目的は、離婚の後は別居して一緒に過ごせなくなった親子においても親子が交流することにより、子どもの健全な成長を促すということです。. 嫁姑問題は昔からメディアに取り上げられるほど、結婚に伴う問題のひとつとして広く認知されてきましたが、昨今、姑から嫁(婿)に対する嫌がらせは「モラハラ」のひとつとして捉えられるようになりました。. 破産担当弁護士に話してもいいですが、実効性は期待できないでし. 「再婚したのだから私は離婚した前妻の住所を知る権利があるから教えろと言っている、ついては教えてくれないか」. 父親の悪いところも良いところも、子どもが自分の目で見て、自分で判断する。. 通常警察や弁護士に相談することになります。. 離婚した元妻との間の子どもと定期的に面会していましたけれども、『子どもがパパに会いたくないと言い出したので、面会できない』と言われてしまいました。本当のことなのか、嫌がらせの面会拒否なのかわかりません。子どもの真意を確かめる手段はあるのでしょうか?. 質だけじゃない。量も多い。ほとんど意味のない主張です。でも読まないといけない。認否の必要がないという認否をするにも、読まないわけにはいかないです。裁判に負けたら負けたで、裁判官の実名を晒して忌避の呼びかけ、酷い時は訴追請求。そして思うようにならないのは、単独親権制度のせいである・・・。人権を護るための法的手続きが、私の依頼者の人権を傷つけていることに、弁護士として大きな失望を感じています。DV加害者が、「共同親権」というものにすがり、その考えを利用し、リーガルハラスメントを繰り返しています。彼らは、勝たなくてもいいのです。SNSで、司法がおかしいと発信すれば良いのですから・・・。. したがって、子供と同居している親権者・監護者は、非親権者・非監護者へ子供の情報を提供してあげることが大事です。. わざとらしく、過度に物を買い与えるなど、甘えさせることもありますよね。. もう1つ、はっきりさせておきたいのが、. 本当にそういうことがあるケースなのか、単なるモラハラ的な考え方かは、真実の受け止め方は子どもにあるということですが、子どもがどちらの親にも本音を言えないことも多いので、両親共に子どもの気持ちに沿った行動をしていくことが望まれます。. 面会交流以外の条件に関しても、妻は離婚を認めるとともに、法外な請求を諦め、適正な条件でスムーズに離婚を成立させました。. 当事務所で扱っている離婚案件の中で、モラハラが離婚理由となっている案件は少なくありません。モラハラを受けている方からの相談の中で、モラハラ夫(又は妻)からの子どもとの面会交流の要請にも応じなければならないでしょうかというお話しもよくあります。.
この時期から嫌がらせを受けていたという証拠になり、. 離婚時には納得していたとしても、毎月養育費を支払っているうちに経済的に苦しくなってきて、元妻への憎しみが湧いてくることもあるでしょう。. 弁護士が介入することで早期解決が期待できます. 別居親による「同居親に対する干渉や悪口」に関する子どもの利用・監視などもあるのが実情です。. また、離婚後共同親権主張をする依頼者にあたってしまったことでメンタルを削られる弁護士は少なくないけど、そうした弁護士がこの問題について発信することはありません。関わりたくないのです。. 弱っている人を放っておけない人が多い。. リーガルハラスメントには、同時期に複数の事件を量産する横展開と、面会交流の拡充を求めて次から次へ申立てがエンドレスな縦展開があり、依頼者は精神的にも経済的にもおいつめられます。そして、もう一つ、深刻なことは、その書面の凶悪性です。. 離婚後も母親は家事・育児に追われています。母親が助かると思う日時、時間帯の面会交流を提案しましょう(例えば日曜日習い事や病院に連れていくなど)。. リベンジポルノとは、元配偶者や元交際相手に対する復讐の目的で、相手の裸の写真や性行為中の動画や画像などを無断でインターネット上で公開する行為のことをいいます。. 結局別れた後もモラハラ夫からの嫌がらせは続きます。.
モラハラdv加害者に言っても分からないって、言うのも分かるのですが^^;. また、連れ去りはしなくても、面会交流の際にモラハラ夫が子どもに母親(元妻)の悪口を吹き込む例もよくあります。. 元妻が会話に応じれば、調子に乗って連絡を続けてきます。無視すれば無視したで、逆上して頻繁な電話やメールがエスカレートすることが多いので、困りものです。電話やメールで執拗に連絡する行為は、ストーカー規制法違反に該当する可能性があります。. 離別後のパートナーに対する嫌がらせーリーガルハラスメント、その実態. 面会交流を理由に養育費を拒まれてお悩みの女性は、離婚に強い弁護士に相談することをお勧めします。. そして、浮気が原因の離婚のケースは父親も他の女性に走るために、面会交流を求めることも養育費を誠実に支払うケースもかなり少ないのですが、DVやモラハラによる離婚の場合は、父親側が離婚後もモラハラの一環として、親権者変更や面会交流を求めて、調停や審判、訴訟を連発するといった「裁判所を利用したモラハラ(リーガル・ハラスメント)」を押し進めて来ることもあります。. わざわざ、何かしら、言いたい、ちょっと態度に出したいのが、. 損のないように離婚するようにしましょう。). そうすれば、子供からしたらどうして入賞したことを知らないのだろうと思うでしょう。. 特に、相手のほうは弁護士を依頼し、ある程度の法的な根拠を示して主張してくる場合や、調停委員から裁判所の考えを説明された場合は、その内容が妥当なのか、どう反論すべきなのかを本人だけで判断するのはかなり難しい場合が多いでしょう。弁護士に依頼することで、公平な結論となるよう、法的な根拠にもとづいて自分の主張をすることができます。. 息子や娘に嫁(婿)の愚痴をこぼしたり、周囲に悪い噂を流したりする. いくら憎しみを抱えていても、自分は子どもたちにとっての「かけがえのない親」であるという気持ちを持ってみてください。一人の大人として「他人」に対するリスペクトは必要です。.
離婚後面会交流を続けているのであれば、. 姑によるモラハラには様々なタイプがあります。以下、主なモラハラの具体例を挙げたのでご覧ください。. ・子どもや親権者または監護者に暴力を振るうなど、悪影響を及ぼす恐れがある場合. このような感情を母親が抱いている場合には、離婚直後には、夫側親族に面会させる事は避けたほうが無難です。また、母親側に内緒で面会交流中に父親が、父方親族に合わせることは避けてください。年月が経てば、かかる嫌悪感は薄らぐケースが多いです。. ●HOME ●弁護士紹介 ●お客様の声 ●弁護士費用 ●アクセス. 私への暴力もありましたが、当時幼児だった子供を殴り投げ飛ばしたので、慌てて警察に通報し離婚に至りました。. もちろん、同居中の夫側の発言がもはや暴言というべきケースですと、それを理由に面会交流拒否を主張すべきケースもあろうかと思います。. 少しでも時間が過ぎたら、110番したらいい。. 調停で離婚が成立しました。 モラハラと元夫の精神不安定、軽い暴力が原因です。 調停調書には ・月一回子供達と三時間程度会える。 ・子供達の運動会など行事に出る。 ・以上は子の福祉に基づいて毎回方法を決める。 ・年齢が上がる等状況が変わったらまた変わる。 というような事を取り決めてありました。 しかし、実際に実施してみると、立会いしてくれた家族... 面会交流の判決が出ましたベストアンサー. 養育費に関して金額や期限などいろいろ言われたのですが、両親とも大学に進学していることから22歳までが妥当だろうと、算定表に則った額を今も受け取っています。調停調書が発行されているため、養育費が支払われなくなった場合、手続きを踏めば向こうの会社の給与を差し押さえられることになっています。. あまり追い詰めるとターゲットに逃げられる可能性があります。. Fさんの事案でも、相手方は、Fさんとの修復を希望しているわけではなく、すんなりと離婚に応じることに強い拒否感を示していることが感じ取れました。. 離婚前のいざこざから、親子間の葛藤がある子どももいます。そういう経験のある子どもが面会交流に積極的になれないケースもありますので、無理強いすることはできません。. 苦痛に思わせられる何かがあるはずなんだよね。.