このままでいいのかと迷って、イマイチ集中もできず、. ですが、少しでも同じように絵について悩んでいる方の解決の糸口になればとても嬉しく思います。. 依存っていうのは例えば、自分ではいい絵だと思っていても「いいねが少なかった」だけでその絵が良くないものに感じる。. 簡単に画像を保存することもできるでしょうし.
そこに長いこと留まると上達がより遅くなる. たったそれだけの理由で上手い人のイラストを沢山見て、学んで、参考にして、真似てきた自分。. 上手くなるためには、やはり新しい描き方に挑戦していく必要があるようです。. 方法②直接の依頼でお金にしていく:目指せる金額¥10, 000~¥100, 000/月程度. 1つ目の方法は、 【自由な絵素材をお金に変える】 です。. 大切なことに気づかせてくださった鈴木成一先生、. では、どうやって自分の【強み】を見つけていったのかという話。. 意外性と斬新さで印象にある人もいるかと思います。. ある程度、目指す方向のマトを絞りましょう。. そもそも画風(絵柄)がミスマッチになっている.
・最初からオリジナルに固執せず、自分が憧れる絵を参考に描いてみましょう!. 好きな作品=描きたい画風(絵柄)ではありません。. →個展を開いて○○人来場してもらう(出版社や業界の人に声をかけて来てもらう). そしてその集めた画像をなぜ好きになったか. 自分はプロでは無いですが、晒した本人の絵柄から推測するに中学〜高校生だと気づきました(ちなみに絵も自分から見て普通に初心者でした). なので恥ずかしがらずに好きなものは好きだ、と言える強い心を持ってください。. なのでとりあえずタマシイが鷲づかみされるようなものを恥ずかしげりもなく表に出してみてください。好きなものを近しい人に言ってみるとかでもいいと思います。恥ずかしがったらダメですよ?. 「自分の絵」を見つけるまで｜洵（じゅん/June）｜note. お嬢様が着るような白いワンピースが好きであることが分かります。. 「自分なりの個性を発揮した絵」が見つかり、. 単純にめちゃめちゃ枚数を描けばいいです。. 今日のお話を是非参考にしてみてください。. 他と比べることももちろん大切だけど、自分の絵は自分の物。. 「自分ではこれが得意だと思っている」ということがあっても、他の人から見るとそうでもなかったりする。自分一人で絵を描くだけで他人に見せないのでは、自分の【強み】は分からない。と思う。. そりゃあ、上手い絵描きから学ばないと当然絵なんて上手くなれませんよ。.
色々描いてみて、楽しみながら模索していけばいいんじゃないかぁって思いますね。. つまりそこがあなたの「個性」になります。. 単語の間に文としておかしくならないように、言葉を付け加えて完成です。. 自分も御多分に洩れずそんな感じで焦ったり悩んだりしていたけど、「これが自分の【強み】だな」と分かってからはウソのように心穏やかになった。その顛末について書く。.
といった要素を、 「自分がなぜこの絵に惹かれるのか」 といった観点から洗い出します。. 既存の複数の絵柄を混ぜて、新しい絵柄を作るという方法はおすすめしません。. 絶対できるよ。だって今あなたは絵を描き続けたり、展示をしたりして既に努力をしているからね。. またはどちらも満たす画風(絵柄)と作風(ジャンル)を. ①や②の絵で稼ぐ方法との最大の違いは、絵そのものを売るわけではないことです。.
あまりやりすぎると描くときにわかりにくくなるので、細かい部分は描きながら都度比率を確認する方法でもOKです。. 絵の独自のスタイルを見つける方法①どんどん見る. だが近年は公式も自社商品の宣伝として、楽しむ範囲でなら構わないと言っているので、昔と違って二次創作を投稿しやすい時代になっています。. 丁寧にありがとうございました。 沢山練習していきたいと思います。. 最初はそれだけですが、そのうち商品をそれとなく紹介したり別途メルマガなどを登録してもらってそちらでセールスを行う・・・といった流れを作っていくわけです。. モノクロでも「トーン使用」「ベタ塗りのみ」などにも分けれます。. これは一朝一夕ですぐに見つかるとは限りません。.
まずは自分の手癖でラフを描いていきます。. そのうち自分の強みがどうのこうのとかはどうでもよくなり、一人遊びとして絵を描く喜びを思い出してただただ描くことを楽しんだ。. それから、改めて「自分の絵」とは何かということを考えていくようになりました。. 自分のイラストの画風が決まらない？個性的な絵柄やタッチの見つけ方. 私も前は気にしてましたが結構人が絵柄不安定って言ってもその人の絵にしか見えなかったりするので. ぶっちゃけ、本音言います。」記事では中々話せなかったのと、現在検索結果の上位に入ったり、Twitterでシェアされた?のを気に再び語ることにしました。. 赤で囲んだ部分をクリックして切り替えます。. 描く側は好きなイラストをどんどん作成してプラットフォームにアップしていけば使いたい人が見つけて勝手にダウンロードしてくれるので、絵を売るために自力で集客する必要もありません。. ここで、「自分なりの個性を発揮した絵」を見つける方法について書いていきます。.